.........
Q:セレベス島の知名度はあるけどどうしてダイビングも温泉も日本ではポピュラーではないの?
A:大平洋戦争中海軍がミナハサ高原に基地を設置して弊社所有の温泉郷には野戦病院跡もありますが
大本営は「桃源郷」の存在も知らずに終戦を迎えインドネシア人の温泉嫌いも手伝い当地は「忘れ去
られた桃源郷」となりました。現在中部スラウェシ島には液化天然ガスプラントが建設中で2014
年には三菱商事が日本へ年間200万トンの輸入を開始する計画が進められています。マナードを起
点とする昨今の観光開発ブームには世界でも屈指のダイビングのメッカで大変賑わっており多くの
ホテルも営業を初めています。 知らぬは「日本人」ばかりなり」ですが近い将来日本でも「地球で
残された最後の観光地」として有名になる事は確実と言われています。 現地のホテル・観光情報等
は
http//www..visit-manado.com
又は
http://www.manadosafaris.com/
を日本語の
翻訳版(ゲットしたWEBページの画面上を右クリックしてBING等の翻訳ソフトを選びそれをクリッ
クして)でご覧下さい。
Q:ホーム・ページで検索してもマナードやダイビングのサイトはあるけど Toraget や MINAHASA
で検索しても情報がないのは何故・・・・?
A:最近は
トモホン市やトンダノ湖等の風光明媚なミナハサ高原ツアーが企画されて多くのヨーロッパ
の観光客の方々がツアーに参加されていますがトラゲット温泉郷は現地でも極僅かの旅行社しか温泉
郷の存在を知らず現地の人々は名前は知っていても何処にあるのか場所は僅かな人しか知りません。
弊社のリゾート・ホテルがミナハサ高原で国際ホテルの認可では第1号で全く未開発の絶景の地にあ
ります。そんな理由で「忘れ去られた秘湯の桃源郷」と言われる所以でありその証明なのです。
こちらが現在の所弊社が投稿中のマナ−ドとミナハサ高原の動画(現在作成中です)。
http://www.youtube.com/user/isamukitafuji/videos
そしてこちらが
温泉郷の「第三源泉湖」グリーン・レイク
が見られる
唯一他社の動画サイトの
ページです
。
Q WEBサイトでは「安全で津波のない・・・」と書いてあるけど本当にそうなの?
故ぜ、地震や火山噴火等の天災の多い国と言われているインドネシアを推奨するの?
A:確かにインドネシアと日本は共に世界でもトップランクの地震と火山の被災大国です。スラウェシ
島もインドネシア国の一部ですが幸運な事に地学の観点からもジャワ・スマトラ島沖の激震地からは
最短で1000km最長で2500kmの距離にあり震災の影響はゼロ、又三陸〜本州の太平洋岸と同様の大
きな災害を頻繁に引き起こした巨大な活断層の活動は過去の人類の記録にはありません。マナードの
人々も過去あまり地震を経験した事はないそうですが、とは言っても地球46億年の歴史で過去M9
クラスの地震は地球上で何十万回と頻繁に発生した事でしょう。唯し、人類の歴史とタイム・スパン
の観点からは火山の超大噴火(スーパー・ボルケーノー)と同様何百年に1度の活動なので世界のど
こかで起こる可能性はありますがもしそれが皆様の滞在期間中にスラウェシ島近辺で発生するとした
らロシアン・ルーレットの方式からすれば日本の太平洋沿岸が遥かに危険な筈です。 万が一、その
様な大地震が発生したとして皆様の居住地の直下型大地震でない限り海抜600m以上の高地ですの
で津波の影響はありません。ミナハサ高原にも3ツの活火山がありますが既に過去に大きな噴火は終
息し又成長期に入ったばかりなので山が噴火により高く成長して再度大爆発を起こすとしたら数万年
後の事でしょう。
活断層の詳細な
プレート・テクトニック学説の資料はこちらのページを
をご参照下さい。
Q テレビでも放送しているけど海外移住でもっと安いタイやマレーシアではいけないの?
A:確かに昨今の海外移住の案内情報をWEBで検索して見ますと東南アジアの国々の都市部での家賃
が5〜7万円食費を含んだ生活費が15万円程度であまりミナハサ高原の生活と大差はありませんが
都市での生活ですので買物や乗り物には便利ですがマンション形式の住居なのでクーラーも昼夜必要
で外出すれば汗もかき体力も消耗してよほど日々のバラエテイーの富んだ娯楽と楽しみがなければ長
期間は愚か1年も経過すれば日本が恋しくなられるのではないでしようか? 何しろ団体での期限限定
の海外移住は過去に例がなく上記の生活目的も異なりますが 当地で期限最長の24年間滞在されたら
弊社のリゾ-ト経営の一環でもある会員制のオーナー になられたとしても鉄筋コンクリ-ト建てで55
インチのTVや最高級の家具やキッチンユニットの設備付きでも家賃のみでも7〜800万円程度お
得になる計算です。もし単に生活費を一方 的に食いつぶしていく生活となれば収入は無く「温泉」が
無料で利用出来る国・村・町単位での皆様の移住を歓待して下さる国や場所を推奨出来る信用のある
現地在住の御世話をして下さる日本人の方々がいらっしゃればその時点でベストの国の候補地を選択
される方法もございます。
Q ミナハサ高原には多くの温泉や田畑の有閑地が存在するのは何故なの?
A:確実な資料がないので正確には分かりませんがミナハサ高原の地下には大きな広範囲に渡るマグマ
溜まりがあり地球の火山活動が激しかった時代に高原全体に火山地帯が形成されて火山は次第に沈静
化して休或いは死火山となっても地下にはマグマが残存して現在は三つが活火山としてマイルドな火
山活動をしています。そのマグマに熱せられた地下水が上昇して温泉となり地上に湧き出て高原のあ
ちこちに供給されていると考えられます。ハワイの火山の様にマグマの活働が激しいと地下水は温水
になる前に蒸発して温泉は出来ません。言い換えれば火山が比較的沈静化して安全な場所ほど温泉
の量も地域も大きくなります。 ミナハサ高原の地下のマグマ溜りは大きくてもアメリカのイエロー
ストーンのスーパーボルケ−ノーとは異なり世界の各地で見られるごく普通の火山地帯と思はれます。
その根拠は高原全体の土地の全体的に著しい隆起もなくマグマ活動の激しい証拠である定期的に熱水
を4~50m以上も噴き上げる「間欠泉」も無いからです。 現地の
リゾート近辺の山林や田畑の自然
環境状態は
こちらのGoogle 地図
を操作してご覧下さい。
現地の農産物の生産は機械化されていないので大量生産の技術もなく又需要・供給のバランスと生産
量のギャップの為と若者の農業離れ等か有閑地の増加につながっているのではと考えられます。
Q 600〜700mの高原なら涼しくて快適であるのは理解出来るけど、何故そこで美味の海産物がとれるの?
A:
ミナハサ高原は高知にありますので山の幸は採れても海の幸は獲れません。新鮮な海産物は60km
ばかり離れた島の東海岸のベラン湾から毎朝現地の市場に運ばれてその日に売り裁かれ冷凍の設備は
ないので翌日への持ち越しは無く毎日キハダマグロ・伊勢エビ・蟹・シイラ・平貝・アジ・サバ・タ
コ・イカ等多くの鮮魚が購入できます。勿論、高原の川やトンダノ湖で獲られた淡水魚やシラスに似
たニケと」呼ばれる小魚それに大きな海老サイズ大量に獲れるザリガニは絶品です。
Q 水産業従事者も移住出来て漁が出来るの?
所有者が特定されている土地から農産物を収穫する農業とは異なり日本と同様利権を有する海洋に
外国人が漁業を始める事には無理がり地元漁師との衝突が起こる事は必至で現実的ではありません。
但し、弊社リゾートから60kmに位置する島の東海岸のベラン村はキハダマグロを始め伊勢海老
大きな蟹・平貝・真タコ・岩ガキ・ウニ等の多くの魚貝類が獲れる漁港ですが中古の漁船やソナー
の無償提供それに漁業技術の供与者として受け入れられる事か間違いありませんが問題は生活の糧
となる収入の問題でしょう。 漁業だけではなくアジやカツオ・イワシ等の干物やタコの燻製等の
海産物を加工して現地の皆さんと協力し合い日本に輸出出来れば収入も確約され企業としても成り
立ち現地には日本に輸出しているカツオブシ以外には海産物の製品・輸出の企業は無いので現地の
人々の収入も増し大歓迎でをして下さるでしょう。
2012年03月19日の漁業・農業の現地調査の様子は映像に記録してありますのでこちらの
YOUTUBE
をご覧下さい。
YOUTUBE
http://www.youtube.com/watch?v=-Qn3-EIKN5g
Q もし滞在期間が1-3年の短期になれば家屋の建築費用がかかり過ぎるけど何か他に方法は?
「光陰矢のごとし」と言われる様に時はアッと言う間に過ぎてしまいます。「住めば都」いったん
現地の天国の様な環境と暮しに馴染まれると入植時の不安と躊躇に悩まれた皆様も今度は帰国が惜し
まれる事になるかも知れませんが3年の短期で帰国となれば確かに割高の滞在になりましょうがその
時は日本に帰国されてより豊かで平和な生活が約束される訳ですからがこの滞在された間の費用は
1~24年間の命を繋ぐ「滞在費用」として考慮して戴ければ幸いです。少数の人数・家族単位で弊社
リゾートを利用されてのご滞在のお客様でしたらご購入された会員権(200〜1000万円の物件)
をリゾートが提供するレンタル・オーナーとして不動産を弊社に再リースされ間接経営に参加される
と残存依託終了期迄に
原価償却を超えた金額(=購入金額を超えた利益=追加蓄財)
が入手出来る
チャンスが生まれてきます。 市町村単位での日本国政府の援助で入植された場合はその時点で日本
国ーインドネシア間の交渉に委ねられる事になるでしょう。
Q そんなに簡単にインドネシア政府は我々の移住をOKしてくれるの?
私共第三者がどんなに頑張っても皆様の移住の意思がなければ彼等も打つ手はないでしょう。皆様
を援助し又親善の為ならインドネシア政府も喜んで手を差し伸べて下さる事でしょう。特にJICAと
は異なる農・水産の技術供与をしながらの現地での生産性を向上させる施設(技術訓練所)を立ち
上げて強力しながらの移住或いは1~6ケ月毎の交代制であれば大歓迎間違いなしです。
Q 日本の政府はどうなの?
私共はコメントする立場にありませんが既に8ケ月が経過していよいよこれから厳冬に突入する季
節になりましたが中々第三者が期待する程事は容易ではない様ですが皆様に移住の選択肢を取られ
れば農作物の緊急例外措置(何れFTAやTPPが効力を発すれば事は簡単ですが)を含めてキッと政府
も予算の僅かを回し国民も応援をしてくれる、いや、 すべきと思いますが!。。。。
Q もし応募者が少なくて少人数でも希望者があれば受け入れ体制はどうなるの?
一市町村単位(1〜2万人)の移住であれば国を挙げてのプロジェクトになりますが少数(10~20
人)の限定された方々での移住は弊社の施設内での労働ビザを取得して新たに現地での収入方法等
を滞在前に現地の地方の国の機関を通して
交渉すれば大いに可能ですし大歓迎です。
Q 契約や支払い方法は?
国家的プロジェクトになれば国の機関の取り扱いになりますが少人数の場合は弊社との契約及び
支払い方法になります。詳細は
こちら
又は
こちらのページをご参照下さい。
Q 日本からの直行便の開設は何時なの? どの空港から? 仙台国際空港?
かって10〜14年前に名古屋からマナードへの直行便をガルダ航空がDC10を使用しての運行計
画を立て日本人のスクーバ・ダイビングの乗客を見込みパラダイス・ホテル(4星)を用意してい
ましたが運行日直前に福岡空港の滑走路の事故で計画はキャンセルされた経緯があります。現在は
DC10は運行コストが高くつき殆どの航空会社が使用をしていませんのでインドネシアのライオン・
エアーもB737ー900で成田空港への運行を計画しましたがマナードの空港滑走路が5時間以上飛行す
る為の燃料を搭載して飛び立つには後200mの延長(合計1500m)が必要で現在は国のプロジ
ェクトでマナード市の観光開発の一環としての拡張工事が計画されていますが未だ工事竣工には至っ
ていません。実現すればマナード空港と日本(東京・名古屋・関空・福岡)のいずれかの空港間で
インドネシアに番近い第二のバリ島の観光地としての発展が期待され近い将来の運行される可能性
が高いと思われます。
現時点では定期便にせよチャター便にせよマナード〜日本間の片道ル-トのみフリイピンのダバオで
の燃料補給の為の一時立ち寄りが必要です。チャーター便ですと花巻や仙台空港との運行も可能です
がやはり乗客・貨物のある程度の見込みが立たないと採算が取れず実現性は非常に低いと思われます。
勿論、市町村単位での移住が実現すれば農・水産物輸送や人の交流でのチャーター便は必要でしょ
うし採算も充分とれると思われます。
2013年3月20日現在、ライオン航空の日本への就航は2014年中に予定されています。
http://nusantara-1.blogspot.jp/2012/07/manado-city-government-supported-lion-air-to-open-
air-routes-to-hong-kong-and-japan.html
http://www.thejakartapost.com/news/2012/07/26/lion-tapping-property-hospitality-business.html
Q 半年か1年以内の滞在で同じ様な滞在が出来たとしたら費用(予算)はいくら位い?
私共の湖畔のバンガローでしたら月単位のレンタルにすれば2人で家賃を含めても1ケ月最低25万
円は必要でしょう。11月30日迄熱烈歓迎キャンペーン・セールをしていますのでそちらの200万円
の物件を購入されて1年間滞在して後の23年間をリゾートに再レンタルされてレンタル・オーナーに
なられた方が遥かに安くあがり蓄財のお役にも立てると思いますが更なる調査をされれば確かなもの
が得られるでしょう。
詳細は
こちらのページに掲載
されております。
Q 外国に住んだ経験もないしインドネシア語も出来ないし不安で心配だけど大丈夫かな?
現地ランゴワン市には茨城県大洗市で働いた多くの日本語が完璧ではありませんが話せる人々や日本
の生活様式を理解出来るメイドさんや労働者が1ケ月2〜3万円の給料での雇用が可能です。近くの
トンダノ市には大学の日本語学部の生徒も日本語を学べるホーム・ステイ形式に部屋を与えてあげれ
ば便利で学生さんも助けてくれるでしょう。勿論、弊社の事務所にリゾートご利用のお客様が使用さ
れる24時間通話が可能な携帯電話で通訳を代行致しますので言葉や食事での不憫は解消出来ます
。
Q 緊急外科医療施設や子供の教育施設それに冠婚葬祭等の行事はどうなるのかな?
インドネシア特にスラウェシ島は日本人の受け入れ態勢がマレーシアやタイの様に進んでいません。
従って全ての施設関係は日本のスタンダードよりは乏しく技術も遅れています。これを克服するのは
大変困難で市町村単位の移住で日本人町と施設を造成しない限り不可能でやはり緊急の手術を要する
脳・心臓関係の安全で確実な処置はジャカルタ・シンガポール迄空輸搬送以外に手段はありません。
日本語の教育施設は皆無でこれもやはり困難ですが冠婚葬祭は仏教の僧侶もトモホン市には居ますし
結婚式はキリスト教の島ですので弊社のリゾートでも結婚式のコースがありますので問題ありません。
又、小さな無宗派の仏教寺と千仏洞をリーゾートから徒歩で10分の所に建設予定です。
現在未作成ですがこちらの
ページをご参照下さい。
Q 最後にリゾートの温泉について話してもらえますか? 本当に我々は何時でも無料で利用出来るの?
何故日本式の温泉リゾートがインドネシアなのか?どの様に行けばよいのか等は開業迄時間があるの
で未完成の部分もありますが上部左のインデックスのご要望の欄をクリックしてページをご覧戴けれ
ば大体の内容は理解して戴けるでしょう。 勿論、被災者の皆様も私共の御客様であり日本人として
お互いに手に手を携えて協力し合って生きて行からければなりません。離れ家式の棟内に造営されて
いるプライベートの岩風呂以外はリゾート敷地内の温泉湖並びに一般に開放された岩風呂や足湯・娯
楽施設等は無料でご利用出来る様に無料パスを発行しますので滞在期間中何時でもご利用戴きます。
尚、弊社のリゾートは被災者の皆様を誘致する為に利用したり弊社の一方的な営業利益や蓄財を目的
とした勧誘・営業は致してはおりませんのでご理解下さい。但し、ご案内の為の弊社のホーム・ページ
に関しての内容の公表やPRの為のE−MAILやダイレクト・メールでの皆様へのアプローチはこの
限りではありませんのでご理解下さい。
マレーシア・クアラルンプールは退職者のロングステイ希望者の人気NO.1にランキング
されていますが残念ながら24時間源泉掛け流しの和式離れ家の温泉の提供はありません。
24時間、温泉三昧を日本人が責任を持って経営するリーゾート敷地内で安心して津波や
地震其れに放射能被害や汚染が皆無の一年中清涼な気候で快適に長期滞在出来る場所は
世界で唯一ここだけです。。。。! これこそが「至福の桃源郷」そして世界に残された
「最後の楽園」と呼ばれる由縁です。
こちらの
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施 設 の 案 内
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オプショナル・ツアー
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MINAHASA Vicinity
ミナハサ高原の案内
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MANAD & Vicinity
マナードと近郊案内
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How to Get VISA
ビザ・査証の取得
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Package Tour
パッケージ・ツアー
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Resort Ownership
リゾート激安セール
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Sucuba Diving
スクーバ・ダイビング
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ウエデイング・ツアー
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